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家庭教師や学習塾の有用性

中学生が勉強での成績アップをはかるために、
家庭教師や学習塾は非常によく利用される一般的な方法ですが、

ほとんどの中学生にとって、勉強法としては弊害のほうが大きいと思います。

既に勉強での成績が非常に良い中学生が、
学校では教えてくれないようなハイレベルの指導を求めて、
それで学習塾や家庭教師を利用する場合は、ひとつの方法として良いと思います。

ですが、学年順位で言えば、上位10%の中学生以外の生徒にとっては、
つまり、90%の中学生にとっては家庭教師や学習塾は、かえって害をもたらします。


勉強は、自分自身で自主的に家庭において自学自習するのが正しい方法です。


それをせずして家庭教師や学習塾に頼るということは、
勉強において、人(この場合は家庭教師や塾の講師)に依存することに他なりません。

このような依存心は、自主性の育成を阻害するだけでなく、
将来的に、依存心の強い人を育成してしまいかねません。

ハッキリ言いまして、高校に入ってから大学受験を目指すならば、
既に学習塾や家庭教師に依存していては大学合格は無理と言えるでしょう。

大学受験は、それほど甘くありません。

高校での勉強も学習塾や家庭教師の位置づけは中学生と同じです。
まして、大人になれば、学習塾や家庭教師に代わる存在はありません。

つまり、自分で何も出来ない人になってしまいかねないのです。
そのような人材は、一般社会では有能と判断されません。

そして、そのような依存心の強い人間を育成してしまうきっかけになりかねないのが、
中学生向けの学習塾や家庭教師なのです。

学習塾や家庭教師を利用して、なまじの成績アップが出来たとしても、
依存心が芽生えてしまったとしたら、大局的に見れば失敗と言えるでしょう。

勉強は自分自身で頑張るものです。その点を間違いのないようにして下さい。